中野ボールト工場は、「ボルト」の総合メーカーです。
ご挨拶
人が物をつくり、モノが人をつくる
中野ボールト工場は大正10年に創業し、まもなく創立100周年を迎えます。 これまで「地域に根ざしたオンリーワン企業」を目指して事業を継続してこられたのも、皆さまからのご支援があったからこそでございます。
当社では、主に土木、建築、製鉄、造船、鉄道の分野で使用されるボルトの製造・販売を行っております。年々、複雑化、高度化するニーズにも対応し、お客様に喜ばれる「ものづくり」に努力して参りました。最近では、国内だけでなく海外の鉄道にも使用されております。
また、中野ボールト工場は取得が難しいとされる「日本水道協会検査工場」の認定工場です。当社の一番強みである「熱間鍛造技術」を駆使し、精密でフレキシブルな製品づくりに日々取り組んでおります。
これからも高い生産効率を維持しつつ、海外も視野に入れて飛躍を遂げたいと考えております。
最後になりますが、今後とも皆さまからのさらなるご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 中野 慎一
中野ボールトの強み
ボルトのエキスパート
豊富な経験と実績に裏付けされた確かな技術力と生産体制で、幅広く、品質の高いボルト製品を製造します。
オーダーメイドに強い
長年蓄積されたノウハウで、多様なニーズにお応えする事ができます。
一貫生産体制
仕入れから梱包まで自社で行うため、納期、コストの面でも柔軟に対応できます。